💡産総研:100ミリ秒以内に、脳波から、運動意図を高精度に推定

💡産総研:100ミリ秒以内に、脳波から、運動意図を高精度に推定

脳の予測機能を利用して、動きたい方向を読み取る新しい技術

要点

  1. 脳の予測機能を利用し、予測と意図した結果とのずれにより発生する脳波から運動の意図を検出
  2. 使用者の負担が小さく100ミリ秒以内の高速度、85%の高精度で意図の読み取りが可能
  3. 四肢麻痺患者などが外部機器を操作するインターフェースへの応用に期待

概要

産業技術総合研究所(理事長 中鉢良治)とフランス国立科学研究センター(以下「CNRS」)が共同で、「脳の予測機能を利用し、脳波から運動意図を読み取るブレーン・コンピューター・インターフェース(BCI)」を考案しました。

この技術詳細は、2018年5月9日に米国科学雑誌Science Advances誌で発表されました。

東工大ニュース | 東京工業大学

https://www.titech.ac.jp/news/2018/041609.html