💡東北大、従来の40倍もの、巨大ファラデー効果を示す薄膜材料を開発
-45年ぶりの新しい磁気光学材料の発見-
公益財団法人電磁材料研究所・小林伸聖主席研究員、池田賢司主任研究員、国立大学法人東北大学・学際科学フロンティア研究所の増本博教授、金属材料研究所の高橋三郎准教授および国立研究開発法人日本原子力研究開発機構・先端基礎研究センターの前川禎通センター長、グウ・ボウ副主任研究員の研究グループは、全く新しい発想による磁気光学材料の開発に世界で初めて成功しました。
プレスリリース -TOHOKU UNIVERSITY-
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2018/03/press20180329-01.html