🏥Panasonic、iPS細胞・自動培養システムを開発
再生医療研究の加速と新薬の開発
2017年8月、iPS細胞の自動細胞培養システムを開発・販売で、京都大学先端医科学研究所との共同研究を行いました。
このデバイスは、毎日培養・増殖した細胞を、確実に培養皿に移植させます。
研究者は、この装置により、面倒な作業を省いて作業を進めることができます。
その結果、再生医療研究や新薬開発スピードが、大幅に短縮されます。
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