🏭洋上風力発電施設に「サクションバケット基礎工法」適用へ
日立造船株式会社は、国立大学法人京都大学(京都市、山極 壽一総長、以下「京都大学」)の京都大学防災研究所、東洋建設株式会社(東京都江東区、武澤恭司社長、以下「東洋建設」)と共同で、着床式の洋上風力発電施設の基礎施工における「サクションバケット基礎工法」の適用に取り組みました。
なお、本件はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の風力発電等技術研究開発/洋上風力発電等技術研究開発/洋上風力発電システム実証研究(低コスト施工技術調査研究)の委託を受け、実施しています。
■体制ニュースリリース|Hitz 日立造船株式会社