💊北海道大学:インフルエンザウイルス侵入の鍵を握るタンパク質を解明
掲載日:2018年5月28日
北海道大学大学院・研究グループが、「インフルエンザウイルス・感染プロセスの鍵となるタンパク質を発見した」と発表しました。
一般によく使われている高血圧治療薬が、感染防止の特効薬になる可能性があると云っています。
研究成果は米医学専門誌「セル・ホスト・アンド・マイクローブ誌」に掲載されました。
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