🍀東芝、Appleを含むコンソーシアムに、メモリー事業売却の背景

🍀東芝、Appleを含むコンソーシアムに、メモリー事業売却の背景

アップルは、NANDチップの世界有数メーカーで、この買収に強い関心を示しています。

この6ヶ月間、NANDチップ・供給問題が悩みの種で、価格上昇と出荷遅延が、最大のネックとなっています。

アップルは、昨年供給不足で、大容量・iPad Proモデルの値上げを、招きました。

もともと、東芝・NANDチップ事業買収には、3グループからの入札がありましたが、最終的に勝利したのは、Bain Capital・コンソーシアムです。

9to5Mac

https://9to5mac.com/2018/06/02/toshiba-memory-business-sale-complete/