理研、洗濯可能な超薄型有機太陽電池 20170919

理研、洗濯可能な超薄型有機太陽電池  20170919
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター(CEMS)の共同研究グループは、洗濯も可能な伸縮性と耐水性を持つ、超薄型有機太陽電池[1]の開発に成功しました。
衣服に貼り付けることができる太陽電池は、生体継続モニタリングに向けたウェアラブルセンサーなどを駆動するための電源として重要な役割を果たします。本研究は、英国の科学雑誌『Nature Energy』(9月18日付け:日本時間9月19日)に掲載されます。

http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170919_2/