東京工業大学、気管支内の診断精度向上を目指して東邦大学との研究チームが共同で自走式カテーテルを開発 2017.09.19

東京工業大学、気管支内の診断精度向上を目指して東邦大学との研究チームが共同で自走式カテーテルを開発 2017.09.19

東邦大学医療センター大森病院 呼吸器内科 高井雄二郎准教授と東京工業大学 工学院 システム制御系 塚越秀行准教授の研究チームは、1本の極細構造のチューブ内に流体圧を印加することにより、ミミズのような蠕動(ぜんどう)運動を生成する仕組み(Mono-line Drive)を開発しました。 東工大ニュース | 東京工業大学

 

http://www.titech.ac.jp/news/2017/039239.html