日本JAMSTEC:水深6000m､プラスチックごみを発見：’しんかい6500’調査（動画）：
Japan JAMSTEC:Discovering plastic waste at a depth of 6000m:Survey with Shinkai 6500：
日本JAMSTEC：在6000m的深度发现塑料废料：Shinkai 6500的调查
海洋研究開発機構：JAMSTEC
｢プラスチックごみによる海洋汚染の実態を明らかにする｣ため、JAMSTECが､ごみ調査を８月から９月にかけ、相模湾沖や房総半島沖などで行いました。
水深およそ6000メートルの深海で、35年前のハンバーグの袋が見つかりました。
さまざまなプラスチックごみが､深海に堆積していることが判明。
JAMSTECの調査では、｢深海では､プラスチックが分解されにくいことを示している｣と､みて分析中。
有人の潜水調査船：「しんかい6500」
「しんかい6500」を使い、房総半島沖の水深およそ6000メートルの海底を調査。
35年前（昭和59年）製造と記されたプラスチック製･ハンバーグ袋が､原形のまま見つかったとのこと。
NHKニュース
https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20191122/amp/k10012186281000.html