🚖ソフトバンク、日本ミシュランタイヤと協業し、IoTを活用したタイヤ管理システムを6月提供

🚖ソフトバンク、日本ミシュランタイヤと協業し、IoTを活用したタイヤ管理システムを6月提供

日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ、以下「ミシュラン」)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、トラックバス用のIoTを活用したタイヤ管理システム「ミシュランTPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)クラウドサービス」を2018年6月1日から提供開始します。海外の建設機械の現場などでは既に実用化が進んでいますが、タイヤメーカーとしての実用化は日本国内初となります。

TPMSは、タイヤにセンサーを取り付け空気圧とタイヤ内部温度を検知し、空気圧やタイヤ内部温度が基準外になると警報を発するシステムです。

ソフトバンク株式会社 |

https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20180426_03/