住友化学:大日本住友と、細胞治療で共同研究 – 臨床用iPS細胞の製造:  Kyoto Univ’s Center Commence on Higher-Quality iPS Cells for Clinical Use:  京都大学iPS细胞研究联合研究,为临床用途生产高质量的iPS细胞

住友化学:大日本住友と、細胞治療で共同研究 – 臨床用iPS細胞の製造: 
Kyoto Univ’s Center Commence on Higher-Quality iPS Cells for Clinical Use: 
京都大学iPS细胞研究联合研究,为临床用途生产高质量的iPS细胞

iPS細胞の一般医療向け普及では、高品質で均一なiPS細胞を、大量・安定的に製造することが必要です。

住友化学および大日本住友製薬は、日本初のiPS細胞ストックやiPS細胞を用いた治験における細胞製造に成功したFiTの高いCPC管理能力に注目し、本共同研究が実現することになりました。

本共同研究では、

FiTを有するCiRAのiPS細胞製造・品質管理技術、

大日本住友製薬の再生・細胞医薬品の商用生産・品質管理技術

住友化学の幹細胞関連技術

をFiTに持ち寄り、臨床用iPS細胞の品質向上に向けて既存の製造プロセスの見直しや新規技術の検討を行います。

ニュースリリース | 住友化学株式会社

https://www.sumitomo-chem.co.jp/news/detail/20181221.html