💊FDA PHARMA TODAY
BRAF遺伝子変異陽性の悪性黒色腫患者を対象とした第III相COLUMBUS試験でEncorafenibとBinimetinibの併用療法が全生存期間(OS)の中央値33.6カ月を示す
ニュースリリース|小野薬品工業株式会社 /
http://www.ono.co.jp/jpnw/PDF/n18_0207.pdf
オプジーボとヤーボイの併用療法が、重要な第Ⅲ相CheckMate -227試験における腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルのファーストラインの非小細胞肺がん患者において、化学療法と比較して無増悪生存期間の優越性を示す
ニュースリリース