COVID-19:Mymensingh大のイベルメクチン観察研究(動画):
Mymensingh Medical College Retrospective Study:
Mymensingh医学院回顾性研究:
ー標準治療よりも優れたイベルメクチンー
日本とバングラデシュ:研究チーム
COVID-19感染した325人患者の観察研究を完了しました。
2020年4月から6月までバングラデシュのマイメンシンの(MMCH)で実施。
研究結果を発表:
9月24日、査読付きのArchivosdeBronconeumologiaでオンラインで公開。
研究の実施項目:
合計248人のCOVID-19感染の成人患者を対象。
うち、115人はイベルメクチンの治療を受けました。
一方、133人は標準治療しか受けていません。
残りの患者:
18歳未満の77人は、他の施設に転出、さまざまなケアを受けました。
研究チーム:
イベルメクチン(N = 115)と標準治療(N = 133)の両群に対して、
1)SARS-CoV-2陰性になるまでの時間、
2)病気の進行(例えば、状態が肺炎から重度の呼吸困難に悪化する)、
3)入院期間、
4)死亡率。
イベルメクチン治療グループ:
異常な症状(安全上の有害事象など)は発生しませんでした。
イベルメクチン患者は、いずれも進行性の病状(例えば、肺炎または心血管合併症)を発症していません。
標準治療グループ:
標準治療グループの9.8%が肺炎を発症しました
標準治療グループの1.5%が虚血性脳卒中を患っていました。
酸素吸入の必要性:
イベルメクチングループの9.6%が、酸素吸入を必要としました。
標準治療グループの45.9%が、酸素吸入を必要としました。
これは、極めて重要な相違点です。
This observation:
held up for the development of respiratory distress as well (2.6% ivermectin vs. 15.8% standard of care group).
Moreover, of those patients needing antibiotic treatment,
superiority of ivermectin:
was clear with 15.7% of the ivermectin groups vs. 60.2% of the standard of care group.
Patients that were given ivermectin didn’t end up in the ICU nearly as much (0.9% ivermectin vs. 8.3% standard of care).
Finally,those patients in the ivermectin arm got better faster.
In a striking observation,those administered ivermectin
became COVID-19 negative in a median of 4 days vs. 15 days for the standard of care group, at 95% CL, 8.97-10.59,P.
Although the researchers acknowledge randomized, multicenter study could strengthen the evidence, they’re clear that ivermectin should be considered as a first-line therapy as part of a COVID-19 containment strategy.