100km航行に成功した自社開発機体
テラ・ラボ:長距離UAV、連続100km航行 – 災害現場情報収集:
Terra Labo: Long distance UAV, 100km navigation-Disaster site information:
Terra Labo:长距离无人机,持续100公里导航 – 灾难现场信息收集
テラ・ラボ(愛知県):
長距離無人航空機(翼長4m)の自動制御による連続100km航行の飛行試験に成功しました。
長距離無人航空機:
災害現場等での継続的な情報収集を行うためのシステムとして開発
今後は、衛星通信を用いた1000km航行を目標とし、航続距離延長を目指す段階に入ります。
この機体
可視光カメラ、赤外線カメラ
レーザースキャナー、
放射線測定器、
マルチスペクトラムカメラ等を搭載
Multi-Platform UAVs for Remote Sensingとして、被災地上空からの災害情報収集が可能となります。
テラ・ラボ