🚖旭硝子とトヨタ自動車、新しい省エネガラス構造「天井吊り二重スキンシステム」を開発 2017年10月03日By Tokio X'press JPN, Glass 🚖旭硝子とトヨタ自動車、新しい省エネガラス構造「天井取り付け型システム」を開発 旭硝子とトヨタはガラス構造体「天井取り付け型システム」の共同開発を開始した。このガラスユニットは、天候に応じて柔軟に開閉することができます。ショールームなどの建物の省エネルギーを強化するように設計されています。同社は製品仕様と安全性・性能テストした後、2018年春に自動車販売店のショールームとオフィスビルを中心に、製品販売開始の予定です。 トヨタグローバルニュースルーム http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/18915613 More from tokioX : 🚖トヨタ、都内500台のタクシーの走行画像から「レーン別渋滞情報」に関する実証実験を開始 🚖TOYOTA、新型車JPN TAXIを発売 AGC旭硝子、車載ディスプレイ用カバーガラスが、新型 Audi A8に採用 トヨタ、「ナビ機能」・「音声認識機能」を自動的にクラウド処理と車載機処理を切り替える「ハイブリッド方式」の新技術を開発 トヨタ自動車、Grab社と配車サービス領域での協業を開始 AGC旭硝子、11世代TFT液晶用ガラス基板の製造窯を中国で建設 トヨタ、カーシェア事業用アプリを開発し、米国ハワイ州で実証を開始 Post navigation 🚖NTT Com、AIを活用し運転の安全性を自動検知することに成功 2017年10月3日🚖日産、1.21Mをリコール 20171002