🚖日本水素ステーションネットワーク合同会社が設立
~11社協業により水素ステーションの整備を加速~
トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、本田技研工業株式会社、JXTGエネルギー株式会社、出光興産株式会社、岩谷産業株式会社、東京ガス株式会社、東邦ガス株式会社、日本エア・リキード株式会社、豊田通商株式会社、株式会社日本政策投資銀行の計11社は、この度、FCV向け水素ステーションの本格整備を目的とした「日本水素ステーションネットワーク合同会社」(以下、「JHyM(ジェイハイム)」:Japan H2 Mobility)を設立しました。
JHyMは、再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議「水素基本戦略」(2017年12月26日付)において、水素ステーション整備の推進役として位置づけられており、表記11社は政府の方針と連動する形で、インフラ事業者、自動車メーカーに加え、金融投資家等が連携する世界初の取り組みとして、モビリティ社会における水素やFCVの有効性を認識し、意思結集いたしました。
プレスルーム | 豊田通商株式会社
http://www.toyota-tsusho.com/press/detail/180305_004132.html
Japan H<sub>2</sub> Mobility, LLC established by eleven companies to accelerate deployment of hydrogen stations in Japan | CORPORATE | TOYOTA Global Newsroom
https://newsroom.toyota.co.jp/en/corporate/21322195.html
Japan’s top auto and energy firms tie up to promote development of hydrogen stations | The Japan Times
https://www.japantimes.co.jp/?post_type=news&p=1369669
Fuel cell cars in for a lift as Japan looks to expand infrastructure- Nikkei Asian Review