小松製作所:対人地雷除去活動で活躍:対人地雷禁止条約第4回検討会議(動画):  Komatsu:Active in anti-personnel landmine removal activities:The 4th Ban Convention:  小松:积极开展杀伤人员地雷清除活动:《杀伤人员地雷公约》第四次会议

小松製作所:対人地雷除去活動で活躍:対人地雷禁止条約第4回検討会議(動画): 
Komatsu:Active in anti-personnel landmine removal activities:The 4th Ban Convention: 
小松:积极开展杀伤人员地雷清除活动:《杀伤人员地雷公约》第四次会议

2019年11月25日

小松製作所:対人地雷除去活動

2019年11月25日~29日、ノルウェーのオスロで対人地雷禁止条約第4回検討会議が、開催されました。

日本のコマツと、日本の外務省が、カンボジアおよびラオスで、対人地雷除去活動を行っています。

日本の対人地雷除去活動:

日本の特定非営利活動法人「地雷処理を支援する会(JMAS)」の対人地雷除去活動が、紹介されることとなりました。

164カ国の対人地雷禁止条約締結国による国際会議です。

世界中の政府機関・NGOが一堂に会し、地雷問題について議論する会議です。

コマツとJMAS:

2008年より提携し、「対人地雷被害に苦しむ地域」や「不発弾の除去活動」を行っています。

2019年9月末:活動実績

累計で5700個以上の対人地雷や不発クラスター子弾を処理しました。

10校の小学校を建設、70kmに及ぶ道路建設/整備を行いました。

ニュースリリース(2019年)|小松製作所

https://home.komatsu/jp/press/2019/others/1204354_1605.html