がん仕組み:京大、遺伝性乳がん・卵巣がんの発症メカニズム解明 – 米国科学アカデミー紀要:
Cancer : Kyoto Univ, the Onset Mechanism of Hereditary Breast and Ovarian Cancer – PNAS:
癌症·结构:京都大学,遗传性乳腺癌和卵巢癌的发病机制的阐释 – 美国国家科学院院刊
-女性ホルモンのエストロゲンが強いDNA切断作用を発揮する-
笹沼博之 医学研究科准教授、Andre Nussenzweig博士( アメリカ国立衛生研究所)らの研究グループが、遺伝性乳がん、卵巣がん症候群の発症メカニズムを明らかにしました。
本研究成果は、2018年10月下旬に、「米国科学アカデミー紀要」(PNAS)のオンライン版に掲載されます。
京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/181023_1.html