💡産総研、200℃〜800℃の状態で、何時でも発電出来るサーモ型・発電器を開発
従来の水冷式熱電発電装置を空冷式に変換すると、発電能力は1/3に減少します。
そこで、産総研では、高出力発電・可能なヒートパイプシステムを開発、断面積や素子配置を改善し、熱電素子出力を高めました。
現在、この実用空冷式熱電発電装置は、量産されています。
http://www.aist.go.jp/aist_e/list/latest_research/2018/20180110/en20180110.html