韓国（DAPA）：海上監視レーダーIIの導入：LIGNex1・島々に配備（動画）：
S.Korea for series production of indigenous coastal surveillance radar：
韩国授予本土沿海监视雷达批量生产合同
韓国防衛事業庁（DAPA）：
防衛システム会社LIGNex1と、1億4,540万米ドルで契約締結。
韓国独自開発の海上監視レーダーIIを大量生産します。
防衛システム・LIGNex1：
LIGNex1は5月14日の声明で次のように発表。
沿岸監視レーダー：
大韓民国海軍（RoKN）が、
- 韓国の海岸線に沿って、
- また「すべての海域」をカバーするため、
- 島々に配備されます。
レーダーIIシステムは「高度の検出機能」を備えています。
DAPAによると：
- 解像度が向上し、
- 現在使用中の老朽化した沿岸レーダーよりも、
- 正確に、航空機の方向と距離を測定できるとのこと。
レーダーIIシステム開発：
2015年、LIGNex1とのコラボで、プロジェクトが開始されました。
An image released by DAPA
shows that the system features a rotating parabolic antenna reflector with a feedhorn support boom setup.
The system is housed in a radome and mounted atop a personnel-accessible pedestal.
The radome, which is meant as a protective cover,
will enable the radar to operate without interruption even amid strong winds and during typhoons.
Moreover, being resistant to heat and shock,
system resilience will be improved and power consumption reduced, compared with existing equipment, said DAPA.