韓国:F-35戦闘機導入:しかし整備拠点は三菱重工(動画):  S.Korea:F-35 fighter introduced:But,the maintenance base is MHI: 韩国:F-35战机介绍:不过维修基地是三菱重工

韓国:F-35戦闘機導入:しかし整備拠点は三菱重工(動画): 
S.Korea:F-35 fighter introduced:But,the maintenance base is MHI:
韩国:F-35战机介绍:不过维修基地是三菱重工

ーQUADから取り残される韓国ー

韓国軍:

当初、「F35Aを60機配備する計画」だった。

2019年8月、
しかし、「韓国政府が軽空母の開発に着手する」と発表した。

2020年8月、
更に、「韓国政府がF35A20機を垂直離着陸型のF35Bに変更する」と発表した。

F35Aの航続距離:

ロッキードが公表しているF35Aの航続距離は、2200キロメートル以上だ。

韓国内のすべての空軍基地から、北朝鮮全域をカバーする。

F35Bの航続距離:

一方、F35Bは航続距離が短い。

また、搭載できる兵器も少ない。

つまり、有事の際の運用に限界がある。

F35のアジア整備拠点:

さらにF35のアジアの整備拠点は、韓国が戦犯企業に挙げている三菱だ。

一定飛行時間ごと行われるメンテナンスや、

オーバーホールと修理など、

国際整備拠点「MRO&U」で行う。

自衛隊と、
在日米軍や、
在韓米軍等のF35は、

愛知県三菱重工業のF35最終組立施設「FACO」で行われる。

三菱重工業「FACO」を忌避:

韓国が反日を貫けば、日本を避けるであろう。代わりにどこへ行くのか。

  • 韓国が日本を忌避すれば、
  • オースラリアのウィリアムズタウンか、
  • 米国のフォートワースである。

韓国から豪州のウィリアムズタウンへは、片道だけで最低3日掛かるという。

勝又壽良のワールドビュー

http://hisayoshi-katsumata-worldview.com/archives/27787189.html

QUADとAUKUSから取り残される韓国|ニューズウィーク日本版 

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/10/quadaukus.php