📡三菱電機、5G基地局向け「16ビーム空間多重技術」で通信速度25.5Gbpsを実証
三菱電機株式会社は、第5世代移動通信システム(以下、5G)基地局向けに「16ビーム空間多重技術」を開発し、28GHz帯500MHz帯域を用い通信速度25.5Gbpsを世界で初めて※1実証しました。大容量高速通信で、さまざまな機器を連携しコネクテッド社会の実現に貢献します。
本件は、「電子情報通信学会無線通信システム研究会」(2月28日から横須賀リサーチパークで開催)にて発表予定です。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2018/0214-e.html
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