防衛装備庁:F-35保全・修理事業に集中 – overhaul,upgrade(MRO&U)(海外各紙):  Japan steps back from F-35 assembly:  日本退出F-35大会

防衛装備庁:F-35保全・修理事業に集中 – overhaul,upgrade(MRO&U)(海外各紙): 
Japan steps back from F-35 assembly: 
日本退出F-35大会

日本の防衛装備庁:

2017年、F-35一号機の現地組立を完成させました。

現在、航空機・F-35の”保全・修理、オーバーホールサービス提供”に集中するため、F-35組み立て事業縮小を計画中。

ロッキードマーチン:(Jane’sが確認)

防衛装備庁が、”F-35 Lightning II戦闘機”の組み立てから撤退する代わりに、

航空機の保守、修理、オーバーホール、およびアップグレード(MRO&U)サービス提供にシフトするとのことです

防衛装備庁(ATLA)スポークスマン:

1月17日、この計画に沿って、2地元企業が事業を主導すると述べました。

愛知県・三菱重工業(MHI)名古屋航空宇宙システム製作所:”F-35機のMRO&U”を提供

東京都・IHI Corporation:Mizuho工場:Pratt&Whitney F135エンジンのMRO&Uをサポート

Jane’s 360

https://www.janes.com/article/85838/japan-steps-back-from-f-35-assembly