川崎重工:LNG浮体式発電所、DNV GL/認証取得:“Gas Power Plant”rules(動画):
Kawasaki’s LNG Floating Power Plant (CCPP Model) Obtains AiP from DNV GL:
川崎的液化天然气浮动电站(CCPP型)从DNV GL获得AiP
東京、2019年10月15日—
川崎重工業:
本日、LNG浮体式発電所(CCPPモデル:独自ガスタービン搭載)の承認(AiP)を、取得したと発表しました。
この承認(AiP):
最新の「ガス発電所」規則(2018年導入)に基づき、DNV GL (船舶分類組織* 2)から、AIPを取得しました。
LNG浮体式発電所:
- LNG燃料タンク、
- LNG再ガス化ユニット、
- 発電設備、
- および開閉所
すべて船体に装備されている統合システムです。
海または川の設置場所に、係留され、船体で発電、その後陸上電力網に供給されます。
川崎重工業株式会社
https://global.kawasaki.com/en/corp/newsroom/news/detail/?f=20191016_7499