川崎汽船、川崎重工業が開発した「最適気象航行システム」を導入

川崎汽船、川崎重工業が開発した「最適気象航行システム」を導入
川崎汽船は、川崎重工業(KHI)が開発した「最適気象航行システム」を船舶の運航・管理に導入することを決定しました。

このシステムは、安全航行を考慮した、最小燃料消費ルート提供しており、2021年までに約120隻のシステムを導入します。

KHIグループと共同開発した川崎総合海上ソリューション「K-IMS」の一環です。

 

https://www.marinelink.com/news/integrated-solutions430217