💊小野薬品、オプジーボとヤーボイの併用療法未治療の進行または転移性腎細胞がんの中および高リスク患者、Pd-L1発現レベルにかかわらず全生存期間でベネフィット
(ニュージャージー州プリンストン、2017 年 11 月 7 日)
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社 (NYSE:BMY/本社:米国ニューヨーク/CEO:ジョバンニ・カフォリオ)は、未治療の進行または 転移性腎細胞がん(RCC)の中および高リスク患者を対象に、オプジーボ(一般名:ニボルマブ) とヤーボイ(一般名:イピリムマブ)の併用療法を標準治療であるスニチニブと比較評価した第III 相 CheckMate -214 試験の新たな探索的解析の結果を発表しました。
http://www.ono.co.jp/jpnw/PDF/n17_1110.pdf