🚖トヨタ自動車、中国で、2020年までに10の新たな電動車を追加
-2019年より現地生産予定のカローラPhv、レビンPhvを北京モーターショーにて発表-
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、2019年に「カローラ」および「レビン」のプラグインハイブリッド車(以下、PHV)を、また2020年に「C-HR/IZOA」ベースの電気自動車(以下、EV)を、それぞれ中国市場に導入することを発表しました。
加え、2020年までにこれらの車種を含む10の電動車を新たに中国市場に導入する計画で、電動車のコア技術であるバッテリー、インバーター、駆動系ユニット等中国における現地生産化を進めることにより、現地に根差した車両電動化をさらに加速していきます。
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