出所:ラテンアメリカ・プライベートエクイティ&ベンチャーキャピタル協会(LAVCA)からジェトロ作成
ソフトバンクグループ(SBG):中南米に注目:海外ビジネス情報分析:
SoftBank Group (SBG):Focusing on Latin America:Overseas business analysis:
软银集团(SBG):专注于拉丁美洲:海外商业信息分析
ボゴタ
2019年08月22日
ソフトバンクグループ(SBG):
- ラピ(Rappi、コロンビア)、
- アジェンダ(Ayenda、コロンビア)、
- クリップ(Clip、メキシコ)、
- ジムパス(Gympass、ブラジル)、
- クレディタス(Creditas、ブラジル)、
- ロッジ(Loggi、ブラジル)。
これらは全て、ソフトバンクグループ(SBG)が2019年に投資を行った中南米のテクノロジー・スタートアップ企業です。
中南米市場の魅力:
SBGが見つめる中南米市場の魅力とは何か。
8月14日、コロンビアの首都ボゴタ市で、ソフトバンクグループ(SBG)が投資フォーラムを開催。
ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)のパートナー、ハビエル・ビジャミサール氏が語っています(ソフトバンクグループの中南米展開については、2019年6月7日付地域・分析レポートも参照)
ソフトバンクとコロンビア政府:
4月ソフトバンクグループ(SBG)は、
- コロンビア貿易銀行が設立した起業家
- ファンド「フォンド・デ・フォンドス」(クリエーティブ産業支援)
にそれぞれ1,500万ドルずつ出資しています。
ジェトロ
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/08/8505124e0f88a259.html
ラテンアメリカ(中南米)を攻めるソフトバンクグループの衝撃 | 地域・分析レポート – 海外ビジネス情報 – ジェトロ
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2019/a72df8570a7731d8.html