🏘IMF: 近年、世界の住宅価格が同時に、同じ方向に動く傾向が強い

🏘IMF: 近年、世界の住宅価格が同時に、同じ方向に動く傾向が強い

東京の住宅価格が上がっているなら、ロンドンでも上がっているのだろうか。

答えがイエス、というケースが多くなっている。
近年、世界各地の住宅価格が同時に、同じ方向に動く傾向が強くなっている。

こうした現象の原因は何か、またこのことは世界経済にどのような意味を持つのか。

最新の「国際金融安定報告書」の第 3 章では IMF のエコノミストがこうした問題への回答を試みている。

先進国と新興市場国 40 か国と 44 の都市を調査したところ、金融市場の統合の深化が住
宅価格に重要な影響を及ぼしている。その結果、一国の住宅市場が他国の住宅市場動向
に左右されやすくなっている。政策当局はこの点に注目すべきである。
が連動して動く傾向が強まると、経済活動が減速するリスクも高まるからである。

IMF Blog

https://blogs.imf.org/2018/04/10/for-home-prices-in-london-check-the-tokyo-listings/#post/0