COVID-19:せきの飛沫は2m以上飛ぶ:理研スパコンで予測結果(動画):
COVID-19: Cough droplets fly over 2m: Prediction result at RIKEN supercomputer:
COVID-19:咳嗽小滴飞过2m:RIKEN超级计算机的预测结果
COVID-19:
せき飛沫経路:シミュレーション(予測)
神戸・ポートアイランド/スーパーコンピューター「富岳」を使って、計算しました。
理化学研究所(理研)が、6月3日、その中間結果を公開した。
中間結果を公開:
現在、2メートルの間隔が、推奨されています。
しかし、2メートルの間隔を空けたとしても、「対面の人に、せきで出る小さな飛沫が大量に吹きかかること」が分かった。
理研計算科学研究センター:
対策として、マスク着用や間仕切りの活用を呼び掛けています。
神戸新聞NEXT | 総合 |
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202006/sp/0013394589.shtml