日本産和牛:ブラジル展開に手応えーサンパウロ輸入卸(Prime Cater)(動画):  Wagyu: Responding to Brazil development-Sao Paulo import wholesaler (Prime Cater):  日本和牛:响应巴西的发展-Sサンパウロo Paulo进口批发商(Prime Cater)

日本産和牛:ブラジル展開に手応えーサンパウロ輸入卸(Prime Cater)(動画): 
Wagyu: Responding to Brazil development-Sao Paulo import wholesaler (Prime Cater): 
日本和牛:响应巴西的发展-Sサンパウロo Paulo进口批发商(Prime Cater)

サンパウロ

2019年04月30日

日本産和牛:

3月に販売を目的とした商用日本産和牛が、初めてブラジルに輸入されました(2019年3月22日記事参照)、

食肉輸入卸:Prime Cater

4月18日には、食肉輸入卸・販売事業者プライム・カーター(Prime Cater)の冷凍倉庫に、2度目の輸入日本産和牛が納品された。

当地のステーキ店やレストランが、同社が輸入した日本産和牛を取り扱います。

高級レストランは、高価格でも需要を見込んでいます。

有名ステーキ店:サンパウロ市内

Rubaiyat

300グラム当たり580レアル(約1万6,240円、1レアル=約28円)で提供します。

ステーキを客の前で焼きながら食べてもらう。

和食店MAKOTO

100グラム当たり290レアル。。

石焼ステーキをワサビ、ポン酢、塩と一緒に提供する。

イタリア料理店Brace

シェフ、リジア・カラザワ氏

日本産和牛を扱っているだけで店のPRになる。

『1日限定〇食』で、採算度外視で扱っていきたい」と語った。

プライム・カーターは1キログラム当たり750レアルで直販。

日本産和牛販売のためにデザインした専用箱に入れて納品。

– ジェトロ

https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/04/2fec471c19cb14a3.html