三菱重工:独ハノーバー’EMO 2019’:金属3Dプリンターの実演(動画):
MHI:Hannover “EMO 2019”:Demonstration of metal 3D printer:
三菱重工:汉诺威“EMO 2019”:金属3D打印机的演示
三菱重工工作機械:
独ハノーバーで開幕する国際見本市「EMO 2019」で製品や実用技術を初披露
◆ 内歯車研削盤ZI20Aは実機を初展示、
◆スーパースカイビング盤MSS300を映像で紹介、
◆ 金属3Dプリンターでは造形の最適化をはかる2つの独自技術に加え、新たにAI技術を欧州向け提案
加工が難しい内歯車の高速・高精度研削加工やデポジション方式を採用した金属3Dプリンターを紹介。
独自の工作機械関連技術・製品を中核として、世界市場に販売します。
ドイツのハノーバー:
9月16日から21日まで開催される「欧州国際工作機械見本市(EMO:エモ)2019」(EMO Hannover 2019)で初披露。
金属3Dプリンター:セミナー開催
9月19日、展示会で金属3Dプリンターのセミナーが開催されます。
- ローカルシールド機能:大掛かりなチャンバーは不要
- モニタリングフィードバック機能:造形中の金属酸化防止、溶融状態をリアル監視、造形条件の最適化、
- 新AI技術:AIを利用した造形状態を監視する技術。
これらは、いずれも世界初の新技術です。
10万人の来場・関係者に向け、実機や映像の紹介て、独自性の高さをアピール。
三菱重工