🏭大阪ガス:米国・コネチカット州で、天然ガス火力発電事業に参画
大阪ガス株式会社(社長:本荘武宏、以下「大阪ガス」)は、当社100%子会社を通じ、米国・コネチカット州において稼働中のクリーンエナジー天然ガス火力発電事業(以下「クリーンエナジー発電所」)に参画することとし、米国大手インフラファンドであるAres EIF Management, LLC(アレス・イーアイエフ・マネジメント社)の子会社からクリーンエナジー発電所の24.3%持分を取得する契約を日本時間5月15日(米国現地時間:5月14日)に締結しました。
クリーンエナジー発電所は、2011年7月に運転を開始した62万kWのガスコンバインドサイクル方式の天然ガス火力発電所です。地元の電力事業者と長期契約を締結しており、安定した利益を積み上げることができます。
http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2018/1270660_37838.html