🏭三菱重工|処理能力600トン/日の一般廃棄物焼却処理施設を建て替え

🏭三菱重工|処理能力600トン/日の一般廃棄物焼却処理施設を建て替え

処理能力600トン/日の一般廃棄物焼却処理施設を建て替え
三菱重工環境・化学エンジニアリング、神奈川県川崎市から受注

◆ ストーカ式炉3基および発電設備で構成
◆ JV受注総額298億円で、2023年9月に完成・引き渡し

三菱重工グループの三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社(MHIEC、社長:神野 定治、本社:横浜市西区)は、神奈川県川崎市から、一般廃棄物処理施設「橘処理センター」(高津区)の建設工事を受注しました。老朽施設の建て替え措置により、処理能力600トン/日のストーカ式焼却炉※設備を建設するものです。大成建設株式会社とのジョイント・ベンチャー(JV)で受注したもので、JVとしての受注額が298億円です。完成・引き渡しは2023年9月を予定しています。

http://www.mhi.co.jp/news/story/1803055932.html

http://www.mhi.com/news/story/1803052112.html